社 是
 
●お客様に心から和んで頂き満足して
いくことがお客様との和を結ぶ
●スタッフ相互の和を大切にします
●地域社会との和
●伝来の和風文化を尊びます
社 訓

茶道の世界では、客を真心でもてなすために、露地の庭木の葉一枚に到るまで清めてお迎えする。そして茶室では、洗練された無駄のない立ち居振る舞いや点前によって、客を心づくしの一碗の茶へと導いていく。
この言葉には社員全員が心に刻むべき、「お客様第一」の精神、そして「誠心誠意」おもてなしをする気持ち、「お客様に喜んで頂くことをもって自らの喜びとなす」こと、さらにお客様にお越し頂けるからおもてなしができるのだという「感謝」の気持ち、またお客様をもてなす自らが何よりも技術を知識と誠心を持ったプロとして「紳士淑女たるべき」こと、を一言で表す。
●料理コンセプト
皆生温泉は海の幸、山の幸に恵まれております。
料理は日本海の幸をふんだんに使った新鮮な海鮮料理を基本としました。日本有数の水揚げを誇る、境港がすぐ近くにあることから、水揚げしたばかりの食材を吟味いたします。
また、秀峰大山を控える当地は、二十世紀梨や鳥取和牛、大山地鶏をはじめ美味しさの宝庫。
海アリ山アリ。
季節ごとに旬の食材をそろえ、郷土色と季節感のある料理をご用意いたします。
●規模コンセプト
日本海が目の前である立地を生かし、純和風の建築、日本文化の香りを大事に仕上げることで、海と自然と和のなごみ・情緒を大切にしたいと考えます。
「お客様お一人おひとり様との絆を大切に」との初代女将の訓えにより、昭和2年の創業以来一貫して代々女将も客室数を増やさず訓えを守っております。
施設は和風老舗旅館の伝統をそのままに、新しさの中に古き良さを残してゆきます。また、随所にバリアフリー対応の設備を設けました。
●海色・湯の宿とは
松月の考える温泉宿の原点が「海色・湯の宿」に凝縮されています。
「海色」は季節ごとにとれる目の前に広がる日本海の海の幸をめいっぱいお楽しみいただきたい、という気持ちと、松月から眺望する海の風景が時間によって、また季節によってかわるというイメージをお伝えしたいということから生まれました。
そして、「湯の宿」は松月がこれからも温泉旅館として、自然の恵みである皆生温泉の塩の湯を大切に守り、お客様がゆっくりとできるお風呂をご用意していきたいという思い入れを表します。
●松月の名は
旅館名は浜辺の松越しに月を眺めるととても美しいことから、「松月」と命名されました。温泉につかってゆっくりと、美しい自然を眺めて心を癒して欲しいと願う初代女将の思いが「松月」の名にあります。松は神がその木に天降るのをマツ(待つ)とすることからきていると言われ、また常緑で変わらないことから永久で不変である、とのたとえに使われます。
月は「雪月花」「花鳥風月」のように自然を代表するもののひとつとされています。
松月は名前の由来どおり自然と共生し、お客様がこころを癒すことができる旅館でありたいと思います。
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